むくみと飲み物【牛乳】

むくみと飲み物【牛乳】

牛乳

牛乳は、牛のミルクで、言わずと知れた飲み物です。日本では学校給食で出されるので、アレルギーでなければみんな飲んだことがあると思います。

牛乳と言えば、カルシウムとか、身体の成長や健康にいいとか言われたり、反面、日本はアメリカの輸出先、マーケットになっているだけだ!日本で牛乳を飲まされるのはアメリカの陰謀だ!という風に言われたりして、その評価は人によりけりです。個人的には、面倒なのでそこは気持ちの問題として、おいしそうで良いことがありそうなら飲むことにして、怪しくて気になるんだったら飲まない、ということにすればいいと思うのですが…。

牛乳がカルシウム豊富なのも事実ですし、温かい牛乳が眠気を促すホルモン「トリプファン」の分泌を増やすことも明らかになっています。トリプファンは幸せホルモンなんて呼ばれている「セロトニン」の材料でもあります。また、胃の粘膜を守ってくれたり、牛乳を重要な蛋白源だとして飲む人々もいます。いずれにしろ、日本人の体に合うか否かの問題はありますが、ここはむくみとの相性の検証といきましょう!

牛乳のむくみへのメリット

牛乳はカルシウムを始めとして、ミネラルが比較的多く含まれている飲み物です。水分調節のカリウムも、そこまで多いとは言えないまでも含まれています。牛乳を飲み始めてからむくみが良くなったという話も聞いたことがあります。

個人の感想なので、牛乳を飲めば全員がむくみを解消するとは言えません。その人の普段の食事や体質などが関係すると思います。

牛乳のむくみへのデメリット

牛乳は、日本人の身体には合わないとしばしばいわれますが、むくみの問題でもこの話が絡んできます。
牛乳には、乳糖といわれる成分が入っているのですが、どう日本人はこの乳糖を分解する力が欧米人に比べると低いようです。日本人と言うか、アジア人ですね。

乳糖を分解する力が弱い人が牛乳を飲むと、腸で乳糖が分解されずに通過し、水分を吸い取って体にたまってしまうようです。結果として、むくみになってしまいます。

どの飲み物についても言えることですが、牛乳に関しては体質による差が大きいと思います。小学校の給食では牛乳が必ず出るかと思いますが、牛乳を飲むとお腹を壊してしまう子もいれば、ほかの子の分も飲んでしまうような子もいたと思います。牛乳を飲んでお腹を壊す人はおそらく乳糖を分解する力が弱いと考えられるので、むくみも悪化すると考えられます。

また、温かい牛乳ならお腹壊さないけれど、冷たい牛乳だとお腹を壊してしまうという方もいると思います。これは、乳糖を消化する消化酵素(ラクターゼ)が温かい温度でよく働くからです。正確には48度が最も活発にはたきます。つまり体温の36,7度ではまだまだ全力で消化されてないんです。温かい牛乳なら飲める、と言う方は飲んでみて、むくみへの影響を試してみても良いかと思います。蛇足ですが牛乳の炭水化物はほとんど乳糖なので、飲んでお腹を壊す人は分解できない=飲んでも栄養にならないそうです。太らないけれど、お腹を壊すのはつらいですね…。

むくみに効く飲み物

むくみに悪い飲み物

むくみと飲み物(お茶系)

むくみと飲み物(女子力系)

むくみと飲み物(果物系)

むくみと飲み物(野菜系)

むくみと飲み物(その他)

≫むくみと飲み物ブログ